おしゃれ泥棒探偵のおしゃれ事件帖 <2>

 2冊目『社長令嬢殺人事件』

 

☆被害者 : 社長令嬢

 

☆容疑者 :

①美容ライター 

②モデル 

③マクロビオテックセラピスト

 

☆犯人 : モデル

 

死因 : 毒殺

 

犯行現場 :

社長令嬢の別荘

 

犯行動機 :嫉妬

 

アリバイ : 

部屋で海外ドラマを観ていたと主張し、内容を話す

 

犯人の完落ちの台詞 :

「モデルは馬鹿だって思ってるでしょ。でもね、結局、美は、財力に比例するのよ」

 

おしゃれ泥棒探偵の決め台詞 :

「そうではない。妬みが美に反比例する。あなたはもう、そのことを知っている。なぜなら、あなたは、おしゃれだからだ」

トリック :

おしゃれ泥棒探偵は、恋人が財産目当てでの交際であったことを苦に、毒薬をグリーンスム―ジ―で流し込み、自殺を図ったという警察の見解に疑問を抱く。

それぞれのアリバイを洗い直す中、「カプセルに入った」と、モデルが口を滑らせ、どこでそれを知ったのかと言及。モデルは容疑を認める。

その晩、四人は就寝の為各々の部屋に戻った後、

モデルは社長令嬢の部屋を訪れ、一緒に海外ドラマを観ながら、ピルケースに入ったサプリメントを取り出し、「ダイエットサプリメントだ」と言って目の前で一錠持参したペットボトルの水で飲み込んだ。

その時もし欲しがらなければ殺すのを止めようと思っていたが、社長令嬢は簡単に欲しがり、なんでも手に入るくせにまだ奪い取るつもりかと、犯行を決意。ダイエットサプリメントではなく、毒薬詰め替えた方を社長令嬢に飲ます。



おしゃれ泥棒探偵の

おしゃれ事件帖 <3>